戯曲「アボジは海の底」…長生炭鉱の水没事故を描いた作品です!

戯曲「アボジは海の底」←クリックしてください戯曲が読めます。

山口県宇部市の長生炭鉱の水没事故と

朝鮮人ならびに日本人犠牲者の方々への鎮魂の思いを込めた作品です!

どうぞお読みください。


ご紹介

 朝鮮の植民地時代1941年、「募集(実態は強制連行)」に引っかかった朴鐘浩は、日本(山口県宇部)の長生炭鉱へ行かされる。

  朴鐘浩は家族のためと思い懸命に働くが、炭鉱会社(=日本人)は朴たち朝鮮人を人間扱いしない。(我慢しきれず逃亡する者も出るが、すぐに捕まりリンチされる)

  やがて戦時体制の石炭増産(国策)の最中、水非常が起きる。(1942年2月3日)

  朴たち多くの朝鮮人坑夫たちが海の底に沈む。そして戦後も長い間放たらかされる。日本人は彼ら朝鮮人犠牲者の命を尊ぶことがなく、歳月が過ぎる。

  だが今、朴たちの名前と誇りと、そして日本人のお詫びを刻んだ追悼碑が出来る。

 ※2013年2月2日、追悼碑完成記念 長生炭鉱水没事故71周年 犠牲者追悼集会のために書き下ろし、朗読劇として上演。

 男性10人・女性5人。(最低限必要)

上演時間55分。

広島友好戯曲プラザ

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